名刺・グリーティングカード・招待状を数分でデザイン——無料・登録不要・透かしなし。3サイズ、角丸とボーダー、8フォント、写真アップロード対応。PNG/SVG書き出し、商用利用無料。
カードはポスターよりずっと読者に近い。手に取られ、ポケットに入れられ、冷蔵庫に貼られる。それですべてが変わる。情報の優先順位、最小フォントサイズ、余白が、どれも守るべき条件になる。この無料のカードメーカーは、サイズ、角丸、レイアウトという大事な判断を目の前に並べてくれる。名前やあいさつ文を打ち込めば、プレビューが即座に更新される。 すべてカスタマイズ可能:名前・色・フォント・角の丸みを思い通りに変えられます。
3種類のサイズプリセット、角丸、枠線、8種類のフォント、自分の写真のアップロードで、名刺もグリーティングカードも招待状も作れる。SVGをコピーして印刷所に渡すか、PNGをダウンロードしてそのまま送れる。無料、登録不要、透かしなし。
名刺に世界共通のサイズはない。北米は3.5×2インチが基本で、ヨーロッパとアジアの大半は85×55mmだ。財布のカードポケットより大きい名刺は引き出しの中で眠ることになり、ポケットに入らないカードは名刺ではなくしおりだ。置き場所を決めるのが先。財布か、封筒か、スマホケースか。ツールの3つのプリセットがよくあるケースをカバーする。横型1050×600、正方形1200×1200、縦型600×1050。
名刺に与えられた時間は3秒だ。その間に2つの質問に答えなくてはならない。あなたは誰か、どう連絡すればいいか。名前を一番大きく、役職は二番目、連絡先は一番小さく。9行も文字がある名刺は何も語っていない。Paul Randが1950年代に作ったIBMの名刺にはロゴと名前しか載っていなかった。今でもデザインの授業で教材として扱われている。読者が目を細めるようなら、文字が多いということだ。
直角のカードは印刷所で切ったばかりの顔をしている。角丸のカードはブランドガイドラインから出てきた顔をしている。名刺の角丸は8~16pxが使いやすい範囲。ピル型はグリーティングカードと招待状のものだ。明るいカードの枠線はドロップシャドウよりすっきり読め、印刷にも強い。角丸は話し方を選ぶように選ぶ。フォーマルなら小さめ、カジュアルならたっぷり曲げる。
幅600ピクセルのカードでは、文字サイズのルールは厳しい。本文が14pxを下回ると、印刷後に読めない。カードで実用になるサイズの段取りはこうだ。名前28~40px、役職16~20px、連絡先12~14px。ディスプレイ書体は名前にだけ使う。段落をディスプレイ書体で組むのは騒音だ。太字フォント2行に小さな日付1行、それでデザインは完成する。太字フォント3行は叫んでいる壁だ。
画面のプレビューは真実の半分でしかない。印刷用のカードには3mmの塗り足しと300 DPIが必要で、色空間はRGBではなくCMYKだ。画面の色は紙の上では必ずずれる。500枚注文する前に、1枚校正刷りを頼むこと。チャットやメールで送るデジタルカードならPNGで十分。印刷所に出すならSVGをコピーし、最終的な実寸を伝える。塗り足しとDPIは印刷所の仕事だが、存在くらいは知っておきたい。
和色は平安時代の襲(かさね)の色目に由来する日本の伝統色。桜や山吹、瑠璃など、植物や自然の名前を冠した優しい色合いが特徴で、JIS慣用色名としても制定されています。現代のUIデザインにも落ち着いた配色として人気です。
山吹の花に由来する黄金色。JIS慣用色名
ナデシコの花の淡いピンク。平安時代から愛される
新選組の羽織で有名な青緑色
茜草の根から染めた深い赤。夕焼けの色
春の新芽を思わせる明るい黄緑
仏教の七宝「瑠璃」に由来する深い青
桜の花びらのようなごく淡いピンク
藤の花の淡い紫。春の代表色
常緑樹の深い緑。永遠を象徴する
小豆に由来する渋い赤褐色